親鴨会オンライン版天城セミナー2022 

 
 親鴨会の会員の皆様
コロナ禍以来2年半、新しい生活様式を取り入れてお過ごしのことと思います。
第四回天城セミナーを昨年同様オンライン版で開催いたします。
本年も、オープニング、クロージングの他、特別セッションを3つ、チームデイスカッションは4チームで計画しております。
各セッションのみの参加も可能です。オンラインの良さを活用しご自身のスケジュールと興味に沿った参画をご検討ください。
開催概要は下記となっております。皆さんのご参画を楽しみにしております。


   【ニュース】
  12月1日(木) 各特別セッションの講演資料の公開は「11月30日(水)」で終了いたしました。
  11月29日(火) 各チームディスカッションの実施報告を掲載いたしました。
  11月29日(火) 「IBM Community Japan:2022年ナレッジモール研究」報告案内を掲載いたしました。
  11月22日(火) 各特別セッションの講演資料を掲載いたしました。
2022年11月30日(水)までの限定公開です。
  10月17日(月)  全体会議【クロージング】の終了時間が「16:00⇒16:30」に変更となりました。
  10月1日(土)  9月30日(金)でお申込みを終了いたしました。
  9月14日(水) 「親鴨鴨オンライン版天城セミナー2022」サイトオープンいたしました。
     

  ◆開催期間:2022年11月5日(土)- 11月20日(日)

 
  ◆開催方式:リモート会議方式(Webex)による、全体会議及び個別テーマの会議
      (注: Webexへの接続にはメールアドレスが必須です)

  ◆テーマ 【 親鴨会会員はコロナの時代に日常を楽しみ、社会にどう貢献していけるのか 】

  ◆ミッション・ステートメント
 親鴨会会員は日本IBM在職中に培った知識と経験に学び直しなどで得た新しい知見を加え
 社会と共に生きるという考え方をもとに多様な活動を通して会員間の親睦と社会への貢献を実現し
 個人として成長し続けるとともに IBMとの連携を通して社会への貢献のさらなる広がりを目指す

  ◆形式 
 リモート会議方式(Webex)による、全体会議及び個別テーマの会議
 チームデイスカッションは、個別テーマ(チーム)毎に 2 時間位を3~ 4回行います。
 チームデイスカッション毎に、主催者より参加用「Invitation」をお送りいたします。

 
  ◆全体会議【オープニング】
   11月5日(土曜日) 14:00~16:00
   ■オープニング  
   ■ご 挨 拶
親鴨会 内池 会長
日本アイ・ビー・エム(株) 山口 社長
親鴨会 北城 名誉会長
親鴨会 下野 顧問
   ■オンライン版天城セミナー2022チーム紹介&進め方ガイド
   
   「オンライン版天城セミナー2022」参加者には主催者より、参加用の「Invitation」を別途お送りいたします。
   .全体会議【オープニング】のみの参加も可能です。


  ◆全体会議【クロージング】
   11月20日(日曜日) 14:00~16:30  終了予定時間が変更になりました。
   ■各チームディスカッション内容報告
   ■ICJ(IBM Community Japan)成果報告  『 報告案内※1
   ■セミナー統括  親鴨会 内池 会長
   
   ※1.閲覧には「親鴨会パスワード」が必要です。
   「オンライン版天城セミナー2022」参加者には主催者より、参加用の「Invitation」を別途お送りいたします。
   .全体会議【クロージング】のみの参加も可能です。


  ◆チームテーマ(チームデイスカッション)
 チーム1: 「 人を支援する活動 」  (担当幹事:阿部、島津)
   一昨年の天城セミナーでは、みなさんが実践されているボランティア活動をお互いに紹介し合い、幅の広い活動領域を共有し、各自の活動に生かしてゆける情報が得られました。
昨年は、それを発展させて、みなさんのご経験から、私たちが実際にボランティア活動を通して得られた楽しさ、また困った事やそれらにどう対処したか、さらに注意しなければならないことがらなどについて、ボランティア活動に挑戦される方の参考になるように報告にまとめました。
今年は、新たな方にもご参加いただき、ボランティア活動を始めるきっかけや、辞め時などについて、話し合ってみたいと思います。
どんなボランティア活動でも良いので、ご経験のある方のご参加をお待ちしております。
   【日程】  
 3-4回のWeb会議を予定しており、日程はメンバー確定後のプレミーティングで確定します。


 実施報告※1
 チーム2: 「 地域活性化の活動 」  (担当幹事:内池、星野)
  街おこし、環境活動、風景づくりといった地元を支援する活動体験から世代を越えた住民協力のあり方、行政・企業との連携、情報共有・伝達の重要性について語り合ってきました。特に、昨年は地域支援活動におけるSNSの活用や行政との連携作業進捗のマネージメント方法論等について議論しました。今回は、メンバーの多様な経験から得られた学びの共有とともに「一歩を踏み出すためのヒント」を探していきたいと思います。
   【日程】  
 3-4回のWeb会議(各2時間程度)を予定します。日程はメンバー確定後のプレミーティングで調整します。 

 実施報告※1
 チーム3: 「 技術についての意見交換 」  (担当幹事:塚本、品田)
   広く技術の領域で会員同士の交流を目的とします。技術への興味は尽きません。技術に関わり仕事をされている方、新しい技術に注目している方や、困っている方、日本の技術力を懸念されている方等で意見交換をしませんか。会員同士が議論し、新しい発見や気付きを得る場です。議論する項目例は以下です。
 ●将来を担う若者への提言
 ●注目している技術
 ●私の考えるDX
 ●アジャイル経営と開発
 ●私の技術ボランティア活動
 ●ギガスクールに期待する活動
 ●リカレント教育活動
   【日程】  
 3-4回のWeb会議を予定します。日程はメンバー確定後のプレミーティングで確定します。

 実施報告※1
 チーム4: 「 学びと遊び(自己啓発) 」  (担当幹事:小松、鈴木)
   遊びとは、生き甲斐でもあり幸福なこと楽しみであります。各自の日常を自己紹介しつつ交流をはかりたいと思います。コロナと共に生きポジティブに遊び100歳まで心の成長を目指す学びのチーム4で楽しく語り合いたいと思います。
過去2回、同じテーマで皆さんの経験を共有しています。長引くコロナ禍の中での学びと遊びも変化して来ているのではないかと思います。これまでの話し合いでは、健康であること、好奇心を持ち続けて楽しみの中に多くの学びがあること、新しい出会いも学びや遊びから生まれるなど、多くの気付きがありました。今回も皆さまと楽しい時間を共有し、お互いに新たな気付きができればと思っております。
   【日程】  
 メンバー確定後、メールにて3-4回のセッションの日程を調整します。

 実施報告※1
※1閲覧には「親鴨会パスワード」が必要です。
チーム会議毎に主催者より、参加用「Invitation」をお送りいたします。

  ◆特別セッション
 ※.特別セッションのみの参加も可能です。
 特別セッション01
 11月9日(水曜日)17:00~18:30
『IBMの近況』
 日本アイ・ビー・エム(株)副社長 福地 敏行 様 
 特別セッション02
 11月12日(土曜日)16:00~17:30
『IBMの最新テクノロジー 〜これからの社会に向けて〜』
 日本アイ・ビー・エム(株)テクノロジー事業本部 執行役員 大久保 そのみ 様
             Infrastructureエバンジェリスト  野村 幸平 様
             Data and AIエバンジェリスト  田中 孝 様
特別セッション03 
 11月16日(水曜日)17:00~18:30
『キンドリルの近況』
 キンドリルジャパン 社長 上坂 貴志 様
※2.各特別セッションの講演資料は「2022年11月30日(水)」までの限定公開です。

  ◆参加申込
 9月30日(金)でお申込みを終了いたしました。

  ◆注意事項
  ※申し込み締め切りは9月30日(金)です。
※チームデイスカッションは、申込み多数の場合、調整させていただきます。
※10月17日(月)を目途に、参加確定メールを送付いたします。
※『参加申込が完了いたしました』と、ご登録いただきましたメールアドレスに参加申込の内容を記載された御礼メールが配信されます。
 御礼メールが届かない場合は、お申込みが正しく完了しておりません。
 お手数ですが、再度お申込をお願いいたします。
※30分程度の接続で数百MBのデータ通信が必要です。通信制限の上限等にご注意ください。
※内蔵スピーカーでは聞き取りづらい場合があります。イヤホン・ヘッドホンでの受講がおすすめです。
※ご自身の回線状況によっては途切れる場合があります。頻発する場合は一度退出/再起動するなどして再度接続してみてください。

  ◆連絡先
 下記メールアドレスへ、Eメールにて連絡ください。
 Eメール: amagi_seminar@oyagamo.com
 ※HPにて情報は随時公開します。


  ◆Cisco:Webex使い方ガイド
   ●「できるWebex Meetings」
 (④招待されたWeb会議に参加するには <Webexミーティングに参加する>・・ P8 をご参照ください。)
   ●「Cisco Webexではじめるテレワーク」